知っておくと便利

小物と各部の名称

着付けてもらう時や、着崩れを直す時に知っておくと便利な着物のしくみ、各部の名前。
日ごろ聞き慣れない言葉が多いけど、これからも何かと役に立つ事間違いなし、一生モノの知識です。

小物と各部の名称拡大

半衿

長襦袢に縫い付けて使用する衿のこと。
白のほか刺繍入りや美しい色のものがあります。

伊達衿

衿元を華やかに見せるための飾り用の衿。
きものや帯揚げの色とのコーディネートを楽しみましょう。

帯揚げ

の上部に巻きつける小物。
ちりめんなど繊細な素材が主流で、アクセサリーの役目も果たします。

コーディネートのポイントとなる帯は、長さ約4メートル。
振り袖用のものは、豪華な袋帯が主流。

帯締め

を結ぶための小物。
帯揚げと同様、着こなしのアクセントとなるので、色や結び方を工夫したい。

バッグ

エナメルや織り地など華やかな素材のものをアクセサリー感覚で。草履とそろえるとお洒落です。

草履

振袖などの礼装には、かかとの高いものが正式。
エナメル使いや刺しゅう入りなど華やかなものを。


小物って大切!

着付け用の小物たちは、陰が薄いけれどとても大事なものです。
1つ足りないだけで着付けができないから、ちゃんとチェックして。
小物は、きものと一緒にセットになっている場合もあるけれど、やっぱり昔からの物がいちばん。伊達締めや腰紐、長襦袢は、やはり絹がおすすめです。